驚くほどに運動習慣は薄い
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
運動を始めたいけれど、長く体を動かしていないので何から手をつければいいかわからない。40代から運動を始める前に確かめておきたい体の固さと、痛みがある方が始めるときの順番をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は運動の話。
びっくりすると同時に、「まあ確かにそれくらいかもしれない」と思ったデータを目にしました。
令和元年の厚生労働省の調査では定期的な運動を行っている40代男性は2割に満たないそう。(コロナでジム行く人少し増えたので、最新は少し伸びてそうだけど)
2割ではなく、2割を割ってるそうです。
逆を言うと運動さえしてれば、全体の2割の貴重な存在。
他80%の方より疲れにくい身体、動かしやすい身体が手に入るのです。
読書も半年に1冊本を読む人の割合は5割程度。
読書と運動してるだけで、相当希少な人間になれそうです。
生活習慣も変わり、あまりがっつり体を動かす仕事が減ってしまった現代では、ただ運動習慣があるだけでも全然違う身体になる。
という切り口での運動習慣の勧めの話でございました笑
始める前に、三つの動きを試す
まず、かかとを床につけたまましゃがめるかどうか。後ろに倒れそうになる方は、足首やふくらはぎが固くなっています。その状態で走ったり跳んだりすると、膝や腰に負担が集まります。
次に、立ったまま前屈して指先が床にどこまで近づくか。太ももの裏が固いと、骨盤が動かず、腰だけで体を曲げることになります。
最後に、両腕をまっすぐ上に挙げて、耳の横までつくかどうか。肩まわりが固いと、腕を挙げるたびに腰を反らしてごまかすようになります。この三つのどれかがつらければ、運動の前にまずそこを伸ばすところから始めるのが安全です。
痛みがあるなら、鍛えるのはあと
腰や膝にすでに痛みがある状態で筋トレを始めると、痛い場所をかばって別のところに負担がかかります。運動を続けられなくなる一番の理由は、こうして新しい痛みが出ることです。
順番としては、痛みを落ち着かせる、固いところを動くようにする、それから鍛える。急がば回れで、このほうが結果的に長く続きます。
運動習慣は、ジムに通うことだけを指すわけではありません。一駅分歩く、階段を使う、寝る前に五分伸ばす。続けられる形を見つけた方から、体は少しずつ変わっていきます。