座り体勢がもたらす悪影響とは?
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
座っているほうが楽なはずなのに、デスクワークの日ほど腰や肩がつらくなる。崩れた座り方が体に負担をかける理由と、骨で座る姿勢を見つける方法、座る時間を区切る工夫をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は姿勢の話。
近年特にデスクワークされてる割合が増え、肩こり首こり腰痛を悩みに来店されることが増えました。
みなさま一番取ってて負担のかかる姿勢はなんだと思いますか?
それは、「崩れた姿勢で座っていること」です。
正しい姿勢で立ってるのを1だとすると、正しい姿勢で座ってると、体の負担は1.3倍かかります。
しかし座っていい姿勢は、立ってとるのより難しいので、だいたい皆さん崩れてます。
崩れた姿勢で座っているのは、正しい姿勢で立ってるのより1.8倍負担がかかります。
体感的に座っているのラクな感じするから、ちょっと驚きですよね。
ちなみに座ってる時間が2時間増えると、志望リスクは15%増えるそうです。
座ってる体勢って、思ってる以上に血流悪くなるんですよね。
やれることは立ってやったほうが身体にとっては良いです。
メンタリストDAIGOが本の中で「部屋の中を歩きながら読書する」って書いてて、真似してみたらこれが意外と頭に入ってくる。
座って血流悪いと、多分頭の働きも悪くなってるんでしょうね。
筋トレしながら勉強するとかいう人もいましたよね。
ついついラクなので座りがちですが、座ってる時間が少し短くなるだけで、パフォーマンスは大きく変わるかもしれません
骨盤が後ろに倒れると、背中全体が崩れる
椅子に長く座っていると、多くの人は骨盤が後ろに倒れ、お尻の後ろ側、尾てい骨に近いところで座るようになります。骨盤が倒れると背骨は丸まり、頭が前に出ます。腰の骨は前に押され、首と肩は頭の重さを支え続けることになります。
この姿勢は、筋肉ではなく靭帯や関節にぶら下がるような座り方なので、最初は楽に感じます。そのぶん、負担は気づかないうちに積み重なります。
お尻の筋肉も、上から押しつぶされたままになります。座っている時間が長い方に、お尻から脚にかけての痛みやしびれを訴える方が多いのは、このためです。
お尻の下の骨を探して座る
椅子に座ったまま、両手をお尻の下に差し込んでみてください。左右に、ゴツゴツとした骨が当たるはずです。これが座骨です。この骨の真上に体重がのるように骨盤を立てると、背骨は自然にまっすぐ積み上がります。
背もたれに寄りかかるなら、腰と背もたれの間に丸めたタオルをはさむと、骨盤が倒れにくくなります。
どんなによい姿勢でも、同じ形で長く座れば体は固まります。三十分に一度、立ち上がって飲み物を取りに行く。電話は立って受ける。座る時間を短く区切るほうが、姿勢を正しく保とうと頑張るより続きます。脚のしびれが続く場合は、整形外科で相談してください。