寝起きをシャキッとさせるには
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
目は覚めているのに、体がこわばって布団から出られない。寝起きに体が固い理由と、布団の中でできる体操の手順、朝の痛みが続くときに考えたいことをまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今日は寝起きのスイッチの入れ方の話。
寝起きはどうもだるくて布団から出れない。
起きて来てもなかなかシャキッとせず、やりたい事や準備が進まない。
そんな事ありますよね?
これをシャキッとさせるにはコツがあって。
そのコツは、自律神経をアクティブな神経に切り替えるのです。
自律神経は、交感神経と副交換神経の2つがあって。
日中とかに行動してたりするとき、集中してたりする時に入る交感神経
夜寝る時やリラックスしてる時に入る副交換神経。
寝起きは副交換神経優位なので、これに刺激を入れて交感神経を優位にするのです。
一番効くのは寝起きのシャワー。暑いシャワーが肌に当たると刺激で交感神経に切り替わります。
あと朝のランニングとかも運動する事で刺激が入り、交感神経に切り替わるし、ドーパミンも出てその後のやる気も高い。
そもそも布団から出られない場合は、寝起きで硬くなった筋肉を伸ばすように、布団の中で軽く体操するのがいいかと思います。
日が昇るのも早くなって来たので、寝起きをシャキッとさせて、充実した朝生活が送れると良いですね!
布団の中でできる、三つの体操
寝ている間は、ほとんど同じ姿勢のまま何時間も過ごします。血の巡りがゆっくりになり、筋肉は冷えて固まっています。起きてすぐに勢いよく体を起こすと、腰を痛めやすいのはこのためです。
仰向けのまま、まず両手両足の指をグーパーと十回。手足の先から血を巡らせます。次に、両膝を立てて、そろえたまま左右にゆっくり倒します。腰まわりがほぐれてきます。
最後に、両腕を頭の上に伸ばし、手と足で引っぱり合うように全身を伸ばして五秒。息を吐きながら力を抜きます。これを二回やってから、横向きになって腕で体を押し上げるようにして起きてください。仰向けからいきなり腹筋で起き上がるより、腰への負担が少なくなります。
朝だけ痛い腰は、何を物語っているか
起きた直後が一番つらく、動いているうちに楽になっていく腰の痛みは、筋肉のこわばりや寝ている姿勢が関わっていることが多いです。マットレスが柔らかすぎて腰が沈んでいる、うつ伏せで寝ている、という方は、寝る環境を見直すと変わることがあります。
朝のこわばりが一時間以上続く、手の指など複数の関節もこわばる、という場合は、関節の病気が隠れていることもあるので、一度病院で相談してください。
寝起きのだるさが毎日続き、夜もぐっすり眠れていない感じがあるなら、自律神経の切り替えの問題かもしれません。朝の体操と一緒に、寝る前の過ごし方も振り返ってみてください。