肩こりに一番効くのは倒立
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
倒立は、腕と肩と体幹を同時に使う、日常ではほとんど出てこない動きです。肩こりと関わる理由と、いきなり逆立ちせずに腕で体を支える練習を段階で踏む順番をまとめました。
こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
嫁さんに「肩こりにはどんなケアをしたらいい?」って聞かれたので、即答で「倒立だね!」って言ったら「真面目に答えてくれ」って言われました。
いや、めっちゃ真面目です!笑
普段生活しててあんな肩周りの筋肉の使い肩する運動ないからさ、これをそこそこやってりゃ痛みが出るような肩こりはなくなるでしょう。
昔読んだ本に書いてあって「確かに」って思ったのが、「何事もなく足で普通に立つのに、腕では立てない。腕で立てるようになったら重たい頭も支えれて肩なんて凝らない」
足は腕の三倍の力があるそうです。
筋肉量もそうだけど、これやってみるとわかるんですが、腕の筋肉だけじゃうまく倒立できないんです。肩しっかり入れないと支えれないし、肩しっかり入れるためには体幹しっかり使わないと出来ないんです。僕は壁使った倒立しかやれないんですが、それでも腕だけでいくと絶対グシャって体が崩れる。
体幹鍛えて姿勢のバランス取れるようにしつつ、肩周りの筋肉を鍛えて肩こり解消。これはマジでめっちゃ効く!
やるかやらないかはあなた次第!だけどなんとなく倒立しただけでも結構肩周りすっとします。ハードルたかそうな感じするかもだけどオススメ!
腕で体を支えると、肩甲骨が肋骨に張りつく
腕で床を押して体重を支えると、肩甲骨は肋骨に押しつけられるように働きます。肩甲骨を体に留めておくこの力は、ふだん肩をすくめたり首で頭を支えたりして肩代わりしている仕事を、本来の筋肉に戻す役目を持っています。
デスクワークの日は、腕を前に出したまま肩甲骨が外へ離れていき、首の付け根の筋肉が腕を吊り下げている状態が続きます。腕で体重を支える運動は、その流れを逆向きに使うことになるので、終わったあと肩まわりが軽く感じられることがあります。
床に手をつくところから始める
一段目は四つ這いです。手を肩の真下について、手のひら全体で床を押します。背中が丸まらず、肩がすくまずに体を支えられているかを確かめます。
二段目は、四つ這いから膝を浮かせて、手と足だけで体を支える形。体重の半分以上を腕に乗せる感覚をつかみます。ここで肩や手首が痛むなら、先に進まずこの段階を続けてください。
三段目で、壁を背にして手をつき、足を壁に少しずつかけていきます。頭が床から離れた形を保てる範囲までで止めます。高血圧や目の病気で頭を下げる姿勢を止められている方、首に痛みやしびれがある方は、逆さの姿勢は避けて二段目までにしておくほうが安全です。