足元が冷える立ち仕事、腰にくる理由|一宮
公開日: / カテゴリ: おすすめメニュー
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
飲食の立ち仕事で、足元が冷える床に一日いると腰が重くなる。冷えが足から腰へ上がっていく道筋と、厨房やホールで足元を守るためにできること、腰を温める前に試したいことをまとめました。
「仕事柄、前屈みの姿勢が多くて」――。
飲食のお仕事を10年されている男性の言葉です。
この時期、足元の冷える床で一日立っていると、夕方には腰から下がずっしり重くなります。
冷えると体は縮こまり、膝やお尻が動きにくくなります。そのぶん前かがみの負担を腰が受け持つことに。腰だけの問題ではないことが多いです。
当院では骨盤・背骨・肩甲骨のつながりを全身から見て、なぜ腰に集まるのかを探します。
この男性は首や腰の痛みに悩まれていて、通ううちに上がらなかった腕が上がるようになりました。
寒さが本番になる前に、体の使い方を見ておくのがいいと思います。
一宮市大和町・専用駐車場あり。初回のクーポン価格で、仕事終わりに腰を押さえない毎日を始めませんか。
Q. 何回くらいで変化を感じますか?
A. 初回で軽さを感じる方が多いですが、定着には数回かかります。ペースはお体を見ながらご相談します。
Q. 当日や仕事帰りでも予約できますか?
A. 空きがあれば当日・直前でも大丈夫です。水曜は22時まで開けています。
このお悩みの方には「腰痛改善コース」の初回クーポンが合っています。
予定が読めない方は、直前のご予約でも大丈夫です。
はかぜ整体院
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足元の冷えが、腰まで上がってくる道筋
冷たい床に長く立つと、ふくらはぎと足首が先に固まります。ふくらはぎは脚の血を心臓へ押し戻すポンプの役目をしていて、ここが動かないと脚全体が重く冷えたままになります。夕方に腰から下がずっしりするのは、この滞りが土台にあります。
足首が固いと、前かがみになるときに膝と股関節が十分に曲がりません。曲がらないぶんを腰が折れて補うので、同じ作業でも腰の仕事が増えます。冷えた筋肉は伸びにくいので、前かがみから戻るときにも腰だけが引っ張られる形になります。
腰そのものを揉んでもその日は楽で、翌日の厨房でまた同じになる。足元から積み上がった負担なら、順番としては足と股関節から見直したほうが戻りにくいことがあります。
厨房でできる足元の工夫と、腰より先に温めたい場所
靴は底が薄いものを避け、冷えが伝わりにくい厚めの中敷きを入れてください。靴下は綿一枚より、足首まで覆う厚手のものを。足首が温かいだけで、ふくらはぎの固まり方が変わることがあります。
仕込みの合間や、客足が切れた数十秒でできるのは足の指です。靴の中で足の指をぎゅっと握って、ぱっと開く。これを十回。足首を片方ずつ、ゆっくり回す。床から離れた動きなので、周りからは分かりません。
帰ってから温めるなら、腰より先に足です。足首までの足湯を十分ほど、またはお風呂で足首をゆっくり動かす。足の血が戻りだすと、腰の重さがいっしょにほどけてくることがあります。腰を温めても戻らない、脚にしびれが出る、朝のこわばりが一時間以上続くときは、整形外科で先に相談してください。