机に顔が近づく子の猫背が気になる親へ|一宮
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
宿題をしていると、だんだん顔がノートに近づいていく。注意しても三分で戻る。そんなお子さんの姿勢を、叱る前に家で見直せるポイントをまとめました。
「そのうち猫背の息子も施術してもらおう」――。
自分が通ってよかったから、と話してくれた方の言葉です。
宿題や勉強で机に向かう時間が長くなると、だんだん顔がノートに近づいていきます。声をかけたその場では直る。三分後にはまた同じ形。注意する側も、される側も、そろそろ疲れてくる頃だと思います。
姿勢は気合いで直すものではなく、骨盤の向きと背骨のしなり方で決まる部分が大きいです。土台が倒れたままだと、背中だけ伸ばしても続きません。
当院では成長期の体に負担をかけない施術で、骨盤・背骨・肩甲骨の連動を整えます。鏡の前で本人にも今の姿勢を見てもらうので、言われるより早く納得することが多いです。
高校生の息子さんが通われたご家庭では、お母さんが「身長が伸びたように見えた」と話してくれました。
一宮市大和町・駐車場あり。完全個室なので、付き添いも気兼ねいりません。初回¥4,980で、注意しなくていい毎日を始めませんか。
Q. 子どもが施術を受けても大丈夫?
A. 成長期の体に負担をかけない施術です。兄弟で通われている方もいます。
Q. 親が付き添っていていいですか?
A. はい。完全個室ですので、同室でご覧いただけます。
このお悩みの方には【良くならないと諦めてる背中の丸い方】猫背解消コース 初回¥10000→¥4980が合っています。
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顔が近づくのは、姿勢だけの問題とは限らない
目とノートの距離が近くなる理由は、いくつか重なっていることが多いです。椅子が高くて足が床に届かない。机が高すぎて肘が浮く。手元が暗い。見えにくくて、自然と顔を寄せている。
足がぶらぶらしていると、骨盤を立てて座り続けるのが難しくなります。骨盤が後ろに倒れれば背中は丸まり、頭は前へ。「背すじを伸ばして」と言われても、支えがないので長くは続きません。
宿題がタブレットの場合は、机に平らに置くと顔が下を向きっぱなしになります。スタンドや本で角度をつけて、画面を少し起こしてあげてください。
親が見てあげられる3つのこと
まず足の裏。座ったとき、床に両足の裏がぺたっとついているか。届かなければ、踏み台や厚めの本を足元に置くだけでも座り方が変わります。
次に机の高さ。肩の力を抜いて肘を曲げたとき、天板が肘と同じくらいの高さにあると書きやすいです。高すぎると肩がすくみ、低すぎると背中が丸まります。
最後に距離。目とノートは30cmくらい離すのが目安です。環境を整えてもどうしても顔が近づくなら、一度眼科で見え方を確かめてあげてください。姿勢を注意する前に、見えているかどうか。
声のかけ方を変えるのも一つの手です。「背すじ伸ばして」の代わりに「足、床についてる?」と聞く。体の支えから直すと、背中はあとからついてきやすい。叱られた感じが少ないぶん、本人も聞き入れやすくなります。