頭が重い人に頭の矯正が効く話
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
目の疲れと頭の重さがセットで出るのは、目の動きと首の奥の筋肉がつながっているからかもしれません。そのつながりと、目と首のどちらが疲れの元になっているかを確かめる方法をまとめました。
「頭が重い、痛い、目の疲れを感じる」
このお悩み、デスクワークの40代女性から本当によく聞きます。
目の疲れと頭の重さがセットで出てくる方、首から後頭部の筋肉がこわばっていることが多いんです。
頭蓋骨を覆う筋肉と、首・肩の筋肉はつながっているので、肩こりがひどい方ほど頭への影響も出やすくなります。
整体で全身のバランスを整えるのと合わせて、頭まわりを直接ゆるめていくケアも組み合わせると、より変化を感じやすくなることがあります。
頭の締め付けをゆるりとほどいていくと、視界が明るくなったように感じる方もいるくらいです。
「マッサージじゃ目の奥までは届かない気がする」という方、それは感覚として合っています。
目の奥の疲れは、表面の筋肉だけじゃなく、もっと深い部分の緊張からきていることが多いんです。
積み重ねた経験と技術で、その奥の疲れにアプローチしていきます。
「頭が重い」「目が疲れて取れない」が当たり前になっている方、一度ご相談ください。
仕事中に目を閉じたくなるくらい疲れている方、それは「頑張りすぎ」のサインかもしれません。
サロン情報ページで施術内容をご確認いただけます。初回4,980円でご案内しています。
愛知県一宮市大和町、はかぜ整体院です
目を動かすと、首の奥も一緒に動く
後頭部の付け根、頭蓋骨と首の骨の境目には、小さな筋肉がいくつも重なっています。この筋肉は頭の細かい傾きを調整していて、目の動きとも連動しています。目で何かを追うと、頭もわずかにそちらへ向こうとする。その準備をしているのが、この首の奥の筋肉です。
パソコンの画面を何時間も見続けていると、目はほとんど同じ距離、同じ範囲に止まったままになります。目が止まると、首の奥の筋肉も同じ形で止まり続けます。夕方に目の奥と後頭部が同時に重くなるのは、このためと考えられます。
目と首を、別々に動かしてみる
椅子に座り、顔を正面に向けたまま、目だけを左右にゆっくり動かします。次に、目の前に立てた指先を見つめたまま、顔だけを左右に向けます。
目だけ動かしたほうがつらいなら目の疲れが、顔を動かしたほうがつらいなら首の固さが前に出ています。どちらもつらい方は、両方が重なっています。
画面は目の高さか少し下、腕を伸ばして指先が届くくらいの距離に置くと、目も首も止まり方がゆるやかになります。急に見え方が変わった、物が二重に見える。そういうときは眼科で相談してください。