花粉症と血行不良
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
花粉の季節に肩こりや頭痛までひどくなる理由を、くしゃみや鼻をすする動作から考えた記事です。鼻づまりが首と肩に負担をかけるしくみと、春を少し楽に過ごすための工夫、耳鼻科と併用するときの考え方を足しました。
【一宮市で骨格矯正、姿勢矯正、骨盤矯正、小顔矯正、産後矯正ならココ!】
こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は「花粉と肩こり」
花粉症の時期って体しんどくなりませんか?
鼻がズルズル、目がしょぼしょぼ。
ほんで肩が痛い頭が痛い…
鼻をすする動作、くしゃみの動作、意外と筋肉が緊張するんですね。
くしゃみでぎっくり腰になる人がいるくらい体に力が入るんです。
首や肩もこわばりますよね。
そして逆も然り。
自分でセルフケアをしたり、施術後花粉症のお客さんと話ししてると
「鼻通りが良くなった」
おそらく首の硬さ、表情筋の硬さから鼻通りが悪くなっている。
そんでもって、アレルギー物質が体に入ってきた時に、分泌液が過剰に出て、くしゃみや鼻水が出るのですが、鼻や目に白血球が足りていないと過剰に分泌されるのです。
つまり
血行が悪いと花粉症の症状が悪化しやすい。
花粉症持ちの肩こりが春に快適に過ごすには、体のバランスを整え血行をよくする事。
ミンかべ整体をご活用いただければと思います!
お待ちしております!
鼻がつまると、首と肩が休めない
鼻がつまると、口で息をするようになります。口を開けて呼吸するとき、人は無意識にあごを前へ出し、頭を少し上へ向けます。空気の通り道を広げるためです。この頭の位置は、首の後ろの筋肉を縮めたままにします。
くしゃみは、一瞬でお腹と背中と首に強い力が入る動作です。一日に何十回も繰り返せば、それだけで筋肉痛のような疲れが残ります。鼻をすするときは、肩が小さくすくみます。ひとつひとつは些細でも、花粉の季節は二か月、三か月と続きます。
夜の眠りも浅くなります。鼻がつまって何度も目が覚めると、昼間の疲れが抜けきりません。春に肩こりや頭の重さが増す方は、花粉そのものより、この三つが重なっていることがあります。
春の間にできること、病院との分担
くしゃみが出そうになったら、壁や机に手をつくか、ひざを軽く曲げます。前かがみのまま不意に出すと、腰に力が集中します。ぎっくり腰のきっかけになることがあるので、これだけは覚えておいて損はありません。
鼻をかんだあとに、肩を後ろへ三回まわす。口呼吸で前に出たあごを、指一本で軽く押し戻す。小さなことですが、縮んだ首の後ろを戻すきっかけになります。寝るときは、枕を少し高くすると鼻が通りやすいことがあります。
花粉症そのものは、整体でよくなるものではありません。鼻水や目のかゆみは耳鼻科や眼科、内科の薬で抑える。そのうえで残る首と肩のこわばりを、体のほうからゆるめる。この分担がいちばん無理がないと考えています。施術のあとに鼻が通ったと感じる方がいても、それは首まわりがゆるんだ結果で、アレルギーが変わったわけではありません。