ストレッチは毎日やったほうが良いのか?
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
ストレッチを続けているのに、楽になった気がしない。頻度の前に、伸ばし方と伸ばす場所が合っていないのかもしれません。伸ばす強さと時間の目安、続けても変わらないときの見分け方をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今日はストレッチの話
「ストレッチどれくらいの頻度でやれば良いですか?」
「毎日やるのが続かないです」
と言われたり聞かれたりする事がちょこちょこあります。
確かに良くわからない所、そして毎日やるのは最初しんどいと感じるのもすごいわかります。
ほんでもストレッチ、意外と毎日やる必要はなかったりします。
・毎日ストレッチをやった人
・週に3日だけストレッチをした人
効果を比べると、差がないそう。
なんでシャカリキ毎日やらなくても大丈夫だったりします(運動後、特に筋トレやランニングした時は緊張してるので伸ばした方が良いと思うけど!)
しかししかし、意外と毎日やる習慣がついてた方が「やるかやらないか」を考えてるうちに「今日はいいや」とやらなくなってしまうのを防げるので結果的に楽だったりします。
毎日やってると疲れや体調やら、気分が乗らない日もあると思うので、そういう時は一箇所15秒だけでもやる。
全くやってない日を作らないようにすると、習慣が続きやすかったりします。
「って言われても毎日やりたくない!」
って方は何曜日にやるか決めておく。時間もある程度決めておく。
時間に関しては仕事や育児でずれる方が多いので、ある程度の所で大丈夫。
「ストレッチやってるけど全然楽にならない」
って方は、緊張や歪みが強すぎる方が多いので、整体で整えつつのセルフケアをやられた方がしっかり効果を感じれると思います。
しっかり整えさせていただければと思います!
強く伸ばすほど効く、わけではない
痛いところまで伸ばすと、筋肉は縮んで身を守ろうとします。伸ばしているつもりで、筋肉と綱引きをしている状態です。目安は、伸びている感じはあるけれど、ふつうに話ができるくらいの強さです。
反動をつけて弾ませるのも、同じ理由で向きません。じわっと伸ばして、そのまま止める。息は止めずに、吐くほうを長くします。記事では、時間がない日は一か所十五秒でも、と書きました。余裕のある日は、もう少し長く止めてみてください。
やる時間帯は、体が温まっているお風呂あがりが楽です。朝の起きぬけは体が硬いので、同じ強さで伸ばそうとせず、軽く動かす程度にとどめます。
続けても変わらないときに、見るところ
ひとつめは、伸ばす場所です。肩がこるから肩を伸ばす、腰が重いから腰を伸ばす。つらい場所と、硬くなっている場所は、同じとは限りません。肩こりの方は胸の前やわきが、腰の重い方は太ももの前や股関節が硬いことがよくあります。
ふたつめは、伸ばしたあとの過ごし方です。伸ばした直後に、また同じ姿勢で何時間も座れば、元の長さに戻ります。ストレッチの回数を増やすより、座りっぱなしを途中で一度区切るほうが効くことがあります。
伸ばすとしびれが走る、関節の奥が鋭く痛む、伸ばしたあとにかえって痛みが増す。こういうときは続けないでください。筋肉の硬さとは別の理由が隠れていることがあるので、まず整形外科で相談するのが安心です。