技術研修!
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
前の職場での技術研修と、妊娠中の方の骨盤矯正について書いた記事です。妊娠中の施術がなぜ難しいのか、触れない場所が多い体をどう整えているのか、妊娠中に家で腰を休ませるときのコツを添えました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
先日は、約2年ぶりに金山(細かく言うとギリ尾頭橋)にある前の職場に行って参りました。
お世話になった先生に、技術研修みたいな感じで。
・今まで教わった手技の修正、
・新しい技術の講習
・矯正の考え方
この辺りをやってまいりました。
中でも矯正の考え方は
「言われてみれば確かに」
な事が結構あって。
教えて頂いた知識と手技を応用して、安定期の妊娠中の方の施術をさせてもらったら、めちゃくちゃバランス良くなって。
やはり妊娠中の方はお腹に赤ちゃんがいるので、うつ伏せNG、触り方も何かあってはいけないのでデリケート。なので変化が出づらい。
しかし母子に負担なく出来る新しい骨盤矯正の方法が編み出せました。
お客さんにも喜んで頂けて嬉しい限り。
もちろん妊娠中以外の方にも今まで以上に変化と軽さを感じて頂けるんじゃないかと思います。
さらに精進、さらに進化。一宮イチすげぇ整体院になるべく頑張っていこうと思います!
やる気元気いわき!
写真は前の職場の時の宣材写真。(まだ前の職場のホットペッパーに残ってた)
動かせない場所を動かさずに、骨盤を整える
妊娠中の施術には、使えない体勢がいくつもあります。うつ伏せはできない、お腹に圧をかけない、仰向けが長く続くと気分が悪くなる時期がある。使えるのは横向きと、座った姿勢がほとんどです。
骨盤を直接動かせないので、骨盤を引っ張っている筋肉のほうをゆるめます。お尻の深いところ、腿の後ろ、腰の横。横向きのまま、ゆっくり動かしながら力を抜いていきます。引っ張る力が減ると、骨盤は自分で収まりやすい位置へ戻る余地ができます。
変化は、横向きで寝返りを打つときの楽さや、起き上がるときの腰の重さで確かめます。記事にある「母子に負担なくできる方法」も、強い刺激を減らしたぶんを、どこを触るかの精度で補う考え方です。
妊娠中、家で腰を休ませるコツ
横向きで寝るとき、上になる脚の膝から足首までを抱き枕かクッションに乗せます。上の脚が下へ落ちると骨盤がねじれて、朝の腰が重くなります。膝と足首の両方を同じ高さで支えるのがこつです。
座るときは、お尻の後ろ半分にたたんだタオルを敷いて、骨盤が後ろに倒れないようにします。深く腰かけて背もたれに寄りかかるより、浅めに座って骨盤を立てたほうが、腰の後ろが休まります。
立ち仕事や家事では、片足を低い台に乗せる時間を作ってください。片足を上げると腰の反りがゆるみます。左右を入れ替えながら、腰が反り続けないようにする。お腹の張りを感じたら、作業を止めて横になることを優先してください。