食べ過ぎの影響とは?
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
食べ過ぎた翌朝の胃の重さには、姿勢も関わっています。食後や就寝前の過ごし方と、背中・肋骨まわりの張りの見方をまとめました。
【一宮市で骨格矯正、姿勢矯正、骨盤矯正、小顔矯正、産後矯正ならココ!】
こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は食べ過ぎの話
食べ過ぎは胃の負担がかかるというけれど、どういうことが胃の中で起きていて調子が悪くなるのか調べてみました。
胃は深夜から朝方にかけて、胃の天井部分についた汚れを落としたり、残りカスを送り出したりする
「おそうじ運動」
をするそう。
しかしたくさん食べ過ぎたりして、眠る前まで胃の中に食べ物が残っていると、このおそうじ運動ができず、寝起きに胃が重たい、調子が悪いとなってしまうそう。
なので
・食べ過ぎるのを控えたり
・胃の負担が大きい味の濃いもの脂っこいものを取り過ぎない
・夜遅くに食べない
が大事だそう。
ちなみに食後にガムを噛むと、唾液が分泌されて消化を助けてくれるそうなので、食べ過ぎた時にガムを噛むと多少緩和されるそう。
食べ過ぎ、味の濃さや偏った食事、当たり前ですが適度な量と偏りのない食事が改めて一番ですね。
胃が重い朝と、姿勢のつながり
胃が重い日は、みぞおちのあたりが縮こまって背中が丸まりやすくなります。丸まると息が浅くなり、肩や背中が張って、さらに楽に息ができなくなる流れです。
食後すぐ横になる、前かがみでスマホを見続けるといった過ごし方は、お腹に圧がかかりやすい姿勢です。食後三十分ほどは、背すじを立てて軽く歩くほうが楽なことがあります。
受診の目安
胃の重さや痛みが何日も続く、黒い便が出る、体重が落ちる、飲み込みにくいといった場合は、内科や消化器内科を受診してください。
食事の量や時間を整えても背中の張りが残るときは、整体で姿勢を見ることができます。
食べ過ぎを繰り返さない工夫
ゆっくり噛んで食べる、満腹の手前でやめる、夜遅い時間は軽めにする。どれも効果は人それぞれですが、試しやすい工夫です。
食後に背中を丸めたまま過ごすと、お腹が圧迫されて苦しくなります。食べたあとは、背すじを伸ばして座るか、軽く歩いてください。
胃のむかつきが数日続く場合は、食べ過ぎ以外の原因があることもあります。自己判断で市販薬を続けず、早めに医療機関で相談してください。