悩んでいる時姿勢は悪くなる
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
考えごとが続くと、気づけば背中が丸くなっている。気持ちと姿勢は、思っている以上に結びついています。悩みが体を丸めるしくみと、気持ちが沈んだときに体のほうから切り替える方法をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今日お客さんに話してて
「それ面白いですね」
って言われたので、調子に乗ってまた投稿。
悩みとか考え事が多いと、人間姿勢が悪くなります。
これは体の防御反応で。
端的にいうと、急所を守ってるんです。
割と体の前面に急所があって。
考えごととか悩んでる時って、意識が外に向きにくくて、外から攻撃されたらイチコロ。
ほんで体丸めたりして、急所を無意識にガードするんですね。
腕組みとか考え事する時にするじゃないですか。
あれも腕で心臓守ってるんです。
そこで自分の中の理論で
「姿勢よくすればポジティブになるんじゃない?」
って思ってます。
実際良い姿勢で鬱になってそうな人って想像つかなくないですか?
落ち込んでても、姿勢が良くなれば割と気持ちが晴れるってもんです。
落ち込んでしまったら、外から矯正入れて、強制的に良い姿勢になって気分を入れ替えるのもありだと思いますよ!
お待ちしております!
体が丸まると、呼吸も浅くなる
背中が丸まると胸の前が縮み、肋骨が広がりにくくなります。息を吸っても胸がふくらまないので、肩や首の筋肉で息を引き上げるような呼吸に変わります。浅い呼吸が続くと、体は緊張した状態から抜け出しにくくなります。
緊張が抜けないと、眠りが浅い、朝からだるいといった形で疲れが残ります。疲れていると、考えごとはさらに暗いほうへ転がりやすい。気持ちが姿勢を作り、その姿勢がまた気持ちを引っぱる輪ができてしまうのです。
気分が沈んだときに試せる、三十秒の切り替え
椅子に浅く座り、足の裏を床にぺたりとつけます。両手を胸の前で組んで、ひじを左右に広げながら息を吸う。胸の前が伸びて、肋骨のあいだに空気が入っていく感じを確かめてください。
吐くときは、肩をすとんと落とします。三回くり返すと、首の付け根のこわばりが少しゆるむ方もいます。
落ち込みが二週間以上続く、眠れない日が続くといったときは、体からの切り替えだけで抱えこまず心療内科などにも相談してください。整体は、そうした治療と並行して体の緊張をほどく役回りです。