日頃のケアの積み重ねが大事
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
抱っこやパソコン作業が続いて、手首や指の付け根が痛む。腱鞘炎は一度なると繰り返しやすい不調です。なぜ繰り返すのかと、痛みが強くなる前に家で確かめられる手首の見分け方をまとめました。
【一宮市で骨格矯正、姿勢矯正、骨盤矯正、小顔矯正、産後矯正ならココ!】
こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は腱鞘炎の話。
お客さんが産後に腱鞘炎になった話をされてて。
腕が動かなくなったそう
「産後は抱っこ多めになって、やっぱ負担かかりやすいのだなぁ」
と思って聞いてたのですが
「あれ?あん時の腱鞘炎、抱っこが原因だったんじゃないの?」
と思いまして。
夏前くらいに
「握力が中1の娘に負けるくらい握力なくなった」
って投稿をしたのです。
数日かけてむっちゃピンピンに張った筋を緩めて復活させたことがあって。
「パソコン作業が増えたからか」
とふんわり思ってたんですが、春から育児メインでやり始めて、親子教室で子供が嫌がって、二時間2歳半を抱っこしたりしてたから、やれなかないけど結構負担かかってたんですね。
何が言いたいかと言いますと、
「自分では大丈夫だと思って気に留めず頑張りすぎると、思わぬけがにつながる」
ということです。
これも一回やると厄介で、やっぱ長時間パソコン作業してると右肘違和感出てきたりするので、一回やった腱鞘炎が後を引いてるんですよね。
ぎっくり腰にしろ、四十肩にしろ、一回やったところは血流が悪くなるので、治ったと思ってもふとした時に痛みが出やすい。
やっぱり普段からのケア、それの積み重ねをして行くのが一番やなぁと改めて思ったというお話でございました(今更な話だけども)
手首だけの問題ではないことがある
腱鞘炎は、指を動かす腱と、それを包むさやがこすれて炎症が起きる状態です。痛むのは手首や指ですが、負担の出どころは手首だけとは限りません。
肩や肘のまわりが固まっていると、腕全体で受け止めるはずの重さを手首と指だけで支えることになります。赤ちゃんを抱くときに肩がすくんで肘が体から離れていると、手首は曲がったまま重さを受け続けます。
一度炎症を起こした腱は、落ち着いたあとも負担がかかると痛みがぶり返しやすくなります。痛む場所だけを休ませても、腕の使い方が変わらなければ同じところに戻ってくるのです。
繰り返す前に見ておきたい、手首のサイン
親指を中に入れて軽く握り、そのまま手首を小指側へゆっくり倒してみてください。手首の親指側に鋭い痛みが走るなら、腱に負担がたまっている合図です。強く倒す必要はありません。痛みが出たら、そこで止めます。
朝起きたときに指がこわばって曲げ伸ばししにくい。指を曲げると引っかかる感じがある。こうした変化も、早めに気づいておきたいサインです。
腫れや熱がある、夜も痛むときは、まず整形外科で診てもらってください。当院では、手首にかかる負担を減らせるよう、肩や肘を含めた腕全体の使い方を見ていきます。