ストレートネックってなんなの?
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
首のカーブが減った状態をストレートネックと呼びます。記事で紹介した「天井方向に反る」リセットを、首を痛めずに行うための順番と、途中でやめたほうがいいサインをまとめました。
【一宮市で骨格矯正、姿勢矯正、骨盤矯正、小顔矯正、産後矯正ならココ!】
こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回はストレートネックのお話
ストレートネック、スマホ首という言葉、みなさまもよく聞く様になったかと思います。
これがどういう状態なのか。
元々背骨(首から腰)はゆるめのS字になっていて、身体に負担がかかりにくい構造になっています。
これが現代の我々、お仕事でパソコンは必須になったり、スマホが普及した事で、首が前の方に倒れてる時間が長くなりました。
そうすると首が前に倒された状態で固まってしまって、元々あるカーブがなくなってしまう状態が、「ストレートネック、スマホ首」です。
カーブがあると外から受ける衝撃をうまく逃がしてくれて首に負担かかりにくいんですが、ストレートネックはモロに衝撃が入ってめっちゃ負担かかります(硬くてまっすぐな棒を垂直に地面に落とすのと、バネを垂直に落とすのとだと、衝撃が全然違うと思います。例えがヘタ!)
ほんで頭は大体5キロくらい。首が1cm前に出ると、この頭を支えるのに必要な力が倍に。もう1cm前に出ると3倍に、って具合にめっちゃ負担かかります。
って聞くとまあまあ怖くありません?
半ば現代病だし、パソコンやスマホを使わないのは無理があるので、
・気付いた時に首を動かす
・天井方向に反って20秒くらいキープする
軽い運動でリセットかけるのを心がけましょう!
重度の方は自力で良くするのが難しいので、お気軽に相談くだされ!
天井を見上げる前に、一度だけ顎を引く
頭が前に出たまま上を向くと、首の付け根で折れ曲がるように反ってしまいます。これだと首の下のほうのカーブは戻らず、上のほうだけに負担が集まります。
先に顎を軽く引いて、頭を真後ろへスライドさせるように戻します。二重あごになるくらいで構いません。頭が肩の上に乗った位置からゆっくり天井を見上げると、首全体で弧を描くように反れます。
座って行うなら、背もたれに背中をつけ、胸を少し持ち上げてから始めると、首だけに頼らずに済みます。二十秒保つのがきつければ、五秒を何回かに分けても同じです。
反らして腕や手に響くときは、やめる
上を向いたとき、首から肩、腕、指先へ電気が走るような感じがある場合は、首の骨のすき間を通る神経が圧迫されている可能性があります。反らす運動は中止して、整形外科で確認してください。
めまいやふらつきが出る、目の前が暗くなる、といった反応も、続けてはいけないサインです。首の運動は、何も起きない範囲で小さく行うほうが、大きく動かすより安全です。
パソコンやスマホの時間を減らせないなら、リセットの回数を増やすほうが現実的です。首を戻すきっかけを、メールを送ったあと、電話を切ったあと、のように決まった場面に結びつけておくと忘れにくくなります。