食いしばりって良くなんの?
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
食いしばりは自分では気づきにくく、頭痛や顔の痛み、エラの張りとして表に出ることがあります。記事で紹介した咬筋のマッサージを、場所と強さを間違えずに行う手順と、先に歯科へ相談したいサインをまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
お客さんから相談される事も多く、施術させてもらってて気づくことが多いことが…それは…
「食いしばり」
知らずのうちに力が入ってしまうあれですね。
これが出てる方は
・頭と顔の筋肉凝って頭痛と顔の筋肉が痛く感じる
・咀嚼筋が凝るアンド発達してエラが張る
そんな症状が出てきます。
食いしばりもクセなので、食いしばってると気づいたときに
「あ、今食いしばってた。いけないいけない」
と、「これは良くないことなんだ」と頭に刷り込ませてリミッターを外していくとだんだん取れてきます。
プラスで咬筋(噛んだ時にボコって出るエラの筋肉)のマッサージとか入れてあげると効果的。
口を開けた状態で左右の咬筋に両手それぞれの中指と人差し指を添えてあげて、痛くない程度に押しながら大きく回してあげましょう。
お風呂に入ってる時とかテレビ見てるときの空き時間に少しやってあげるだけでおっけー!
悩まれてる方からすると「そんなことで良くなんの?」ですが、「ほかっといた結果今そうなっている」ので、日々の積み重ねで変えて行きましょう!
プラスで小顔矯正を入れてあげるとすごい効果的
なので、気になる方はぜひ一度ご相談ください!
咬筋の場所は、奥歯を噛んで探す
耳たぶの少し前から下、頬の横あたりに指を当てて、奥歯をぐっと噛みしめてみてください。指の下で盛り上がる筋肉が咬筋です。力を抜くとへこむので、場所はすぐ分かります。
見つけたら、口を軽く開けて、筋肉が伸びた状態でほぐします。噛んだまま押すと、縮んだ筋肉をさらに固めることになります。強さは、押されている感じがはっきりある程度まで。痛いほど押す必要はありません。
左右で盛り上がり方が違うなら、片側で噛む癖があるのかもしれません。食事のとき、どちらの歯で噛んでいるかを一度気にしてみると分かります。
整体より先に、歯科に相談したいとき
口を開けるときに顎がカクッと鳴る、口が指二本分ほどしか開かない、顎の関節そのものが痛む。こうした場合は、筋肉のこりではなく顎関節に負担がかかっていることがあります。まず歯科か口腔外科で見てもらってください。
朝起きたとき歯が浮くような感じがある、歯がすり減っていると言われた、というときも、寝ている間の食いしばりが続いている可能性があります。歯を守る処置は歯科の役目です。整体が受け持つのは、首や肩の緊張を減らして、顎に力が集まりにくい体の状態をつくるほうです。