妊婦さんの施術写真
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
妊娠中に整体を受けられると知らない方は多いです。写真の記事に添えて、妊娠中の腰や肩がつらくなる理由と、受ける前に主治医と確かめておきたいこと、受けないほうがいい状態についてまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
最近妊娠中の方でドライヘッド とか足つぼ受けに来られて
「え、体の矯正できるんですか?」
って言われることがちらほら。
妊娠中でも矯正できまっせ!と謳ってても、そこまで認知されてないのだなぁと実感。
ということで、妊娠中のお客さんに無理言って、なんかそれっぽい写真を撮らせて頂きました(感謝!)
この写真撮ってくれてるのが、お客さんの娘さん(年中さん)で。
最初は照れながらでしたが、頑張って撮ってくれました。
初めて子供に写真撮影をお願いしましたが、場が和んですごく良い!
あと、うちの子が発達遅れ気味だから余計驚くのがあるけど
「この辺から撮って」って言ったら、ちゃんと撮ってくれるから、「年中さんそんなんちゃんとできるのね」って感動。
ドライヘッド で首肩軽くはなるし、足つぼで足軽くはなるけど、妊婦さんの不調取るならやっぱり体の矯正入れれた方が良い。
写真見て「あら、妊娠してても矯正できるのね」って思って頂ければ嬉しいなぁと思います。
妊娠中の腰と肩が、重くなっていく理由
お腹が前に出るにつれて、体の重心は前へ移ります。倒れないように、体は腰を反らせて釣り合いを取ります。反った腰は、腰の後ろ側の筋肉を縮めたまま働かせ続ける形です。立っている時間が長い日に腰が重くなるのは、この筋肉が休めていないからです。
もうひとつ、出産に向けて骨盤を支える靭帯は少しずつゆるんでいきます。骨盤そのものが安定しにくい時期に、反った腰で体重を受ける。腰だけでなく、脚の付け根やお尻のあたりに重さが出る方もいます。
肩のほうは、お腹が大きくなるほど胸の下から押し上げられて、呼吸が浅くなります。息を吸うたびに肩がすくみ、首が縮む。妊娠後期の肩こりは、肩の問題というより呼吸の問題として見ることが多いです。
受ける前に確かめること、受けないほうがいい状態
まず主治医に、整体を受けてよい時期かを聞いてください。出血がある、お腹の張りが強い、切迫と言われている、血圧のことで指導を受けている。どれかに当てはまるときは受けません。主治医の許可が先です。
当院ではうつ伏せになりません。横向きか、クッションで上体を起こした仰向けで、お腹に圧がかからない形を保ちます。仰向けで気分が悪くなる時期は横向きだけで進めます。体勢を変えるたびに「大丈夫ですか」と聞きますので、少しでもつらければその場で言ってください。
予約の備考に、妊娠何週か、つわりや張りの有無、主治医に言われていることを書いておいてもらえると、当日の進め方を先に組めます。産後の骨盤ケアにつなげやすいのも、妊娠中から体の状態を知っておける利点です。