楽に早く歩ける方法

公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS

著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)

歩幅を少し広げ、足で後ろへ蹴り出すと楽に速く歩ける、という話です。前のめりの歩き方がなぜ腰や膝に負担をかけるのか、後ろへ蹴れない原因になりやすい場所と、その確かめ方をまとめました。

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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!

今回は「楽に早く歩ける歩き方」の話。

先日伊勢神宮に行った際に、参拝後トイレに行きたくなった嫁さん。
先に一人いそいそとトイレに向かうのを追う形で、砂利道をベビーカーで後からスタートしたのにも関わらず難なく追いつきました。

特別急いで歩いたわけでもないし、通常ボケーっと歩いてる時は、足の長さの割に家族の中でも最遅

本来歩く時に使いたい筋肉を使えれば、あまり一生懸命歩かなくても早く歩けるのです。
その方法とは

1。普段より少し歩幅広めに歩く
2.後ろに靴裏を見せるくらいな感じで足を後ろに蹴って進む

これをやると、本来歩く時に使いたい
・腿裏
・お尻
の筋肉が使えて、少ない力でスイスイ進む。

ドラマとかでヒロインが、気まずい気になるやつを見つけて隠れるようにさる時めっちゃ前のめりになって早歩きで逃げてると思うんですが、あれは一生懸命歩いてる疲れる割にあんまスピードでないです。

物は試しで一度やってみると「あら、スイスイ楽に進むわ」って実感できると思います。お試しあれ

前のめりで歩くと、腰と膝が働きすぎる

急いでいるとき、上半身を前に倒して脚を前へ前へと出していないでしょうか。この歩き方では、倒れそうな体を太ももの前の筋肉と腰が受け止め続けます。速さのわりに疲れるのはそのためです。

後ろに蹴る歩き方では、お尻と太ももの裏が体を前へ押し出します。大きな筋肉が仕事を引き受けるので、膝と腰は支える役に回れます。

自分がどちらで歩いているかは、靴の底でわかります。かかとの外側とつま先の両方が減っていれば、後ろへ蹴れていることが多い。かかとばかりが大きく減って、つま先がきれいなままなら、前に脚を出して着地しているだけかもしれません。

後ろへ蹴れないのは、股関節の前が固いから

脚を後ろに引くには、脚の付け根の前側が伸びる必要があります。座っている時間が長い方は、ここが縮んで固まりやすく、意識しても脚が後ろへ流れていきません。

確かめ方です。片膝立ちになり、前の脚に体重をゆっくり移していきます。後ろの脚の付け根の前が強く突っぱり、腰が反ってしまうなら、ここが固くなっています。

そのまま、お尻に軽く力を入れて腰が反らないようにし、三十秒止めます。左右とも。歩く前にこれをやってから試すと、後ろに蹴る感覚がつかみやすくなります。膝をつくと痛む方は、膝の下にクッションを敷いてください。

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