昔お世話になった先生の話
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
ギター工房で修理や製作を続ける先生の話です。楽器づくりのように、うつむいて手先を使う作業が長い人は、首と手首に負担が集まりやすくなります。その理由と、作業台まわりで見直せることをまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回もぼやき回(最近多いね)
僕は高校卒業した後、エレキギターを作る専門学校に通っておりました(無茶苦茶不器用なので大変苦労しました)
その学校は数年前に廃校になってしまい、「先生方はどうなってしまったのだろうか」と思っていたら、最近Facebookに先生の一人が出てくるではありませんか!
歳も一番近い先生で、先生のおすすめのバンドのCDを借りて、ハマってライブに行ったら会場で会うっていうのをちょこちょこやってた先生なので嬉しい。
気になってタイムラインを覗いてみると、今は独立してギター工房構えられててびっくり。
中々楽器業界は、自分がバイトしてた10年以上前でも厳しくて、個人の工房とかになると余計に難しい。
しかしタイムラインに出てくる修理の様子や制作物みると、改めてすげぇと関心。
すげぇ技術と人柄があるから、やっぱり忙しくされてるんでしょうね。
懐かしい方が難しい道で独立されて頑張っているのを見て、自分も頑張らねばと思った次第でございます。
(写真は「当時の写真はあるのだろうか」と探したらフォルダから出てきた免許取った時の教習所の写真。なんでこんなものが写真フォルダ残ってるんだろう…)
手先の作業で、首と手首が疲れる理由
細かい作業では、目を手元に近づけるために頭が前に倒れます。頭の重さは前に出るほど首の後ろにのしかかり、作業の間ずっと首の筋肉が引っぱられ続けます。
手首も同じです。工具や小さな部品を同じ角度で握り続けると、指を動かす筋肉が前腕で張りつめ、手首の親指側や肘の外側に痛みが出ることがあります。腱鞘炎と呼ばれる痛みの多くは、こうした繰り返しから始まります。
集中しているときほど、体の疲れには気づきません。作業を終えて顔を上げた瞬間に首が回らない、というのはよくある話です。
作業台まわりで見直せること
まず、作業面の高さ。肘を九十度に曲げたとき、手が自然に届く高さが目安です。台が低いと背中が丸まり、高いと肩がすくみます。台を変えられないなら、椅子の高さで合わせます。
次に、手元を目に近づける工夫。拡大鏡や手元を照らすライトを使うと、頭を前に突き出さなくても細部が見えます。
三十分に一度、作業の手を止めて、手のひらを上に向けて腕を前に伸ばし、もう片方の手で指先を手前に引きます。前腕の内側が伸びるのを感じながら十五秒。手首の痛みが続く、指がしびれる、物を落とすようになった場合は、整形外科で診てもらってください。