夏野菜は体を冷やすのか?
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
「冷えは万病のもと」と言われますが、冷えの正体は人によってさまざまです。手足とお腹の冷え方の違いと、自分で確かめる方法をまとめました。
【一宮市で骨格矯正、姿勢矯正、骨盤矯正、小顔矯正、産後矯正ならココ!】
こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今日は食べ物の話。
暑い日に外で草刈りなどの作業なんかした時には、ありったけきゅうり切って酢の物作って食いたくなったりします。
よくきゅうりは「体を冷やす野菜」だとか言って、何と無くずっとそうだと思ってましたが、この体を冷やすってなんなんだろ?と思って調べてみました。
結論あんま根拠ないらしいです(ないんかい)
体を冷やすと言われてる夏野菜は、
・水分量が多い
・入ってるカリウムの利尿作用で暖かい尿が外に出て体が冷える
と言われているそうですが、実際は人間の恒常性ですぐに体温は戻ってしまうそう。
逆に辛いものとか温かいもの食べたほうが、汗かいて体が冷えるそう。
うーん、ちょっと意外…
ほんでも夏野菜や冷たいもの取って冷えた分が、恒常性で上がるのであれば、温かいものとか辛いもの取って暑くなった分が冷えるのも、恒常性であんま変わらんのではないのかと思うけどどうなんだろうか。
まあでも、体の中を冷やして良い事はあんまりないと思うので、常温か温かいもの普段から食べる習慣があったほうが良さそうですね
「夏野菜は体を冷やしてくれる」は「根拠はないけど生活の中で培われたおばあちゃんの豆知識」くらいの位置づけで良いんじゃないかなぁと思います。
冷やす冷やさんは置いておいて、旬の野菜は栄養価も高いと思うので取った方が良いとは思います!
冷えには、いくつかのタイプがあります
手足の先だけが冷たい人、お腹や腰まわりが冷たい人、全体的に冷える人。同じ冷えでも、背景にある姿勢や血流の状態はそれぞれ違います。
座りっぱなしで足の付け根まわりが固まっている方は、下半身に血が巡りにくく、足先が冷えやすいことがあります。冷えを食べ物だけで考えず、動かす習慣も見直す価値があります。
自分で確かめる方法
おへその周り、太ももの外側、足の甲を手で触って、温度の差を見ます。足の甲だけが極端に冷たいなら、足先に血が届きにくい状態かもしれません。
片足だけが冷たい、色が変わる、しびれを伴う場合は、血管の問題のこともあるので、医療機関を受診してください。
冷えを感じたときの対処
冷えを感じたら、首、手首、足首の三つの「首」を温めると楽になりやすいです。薄手の靴下やスカーフで十分です。
入浴後は、体が温まっているうちに寝る準備をすると、冷えにくく寝つきも楽です。髪をしっかり乾かすことも忘れずに。
冷えを感じる場所は、人によって違いますし、季節や体調でも変わります。同じ冷えでも、日によって対処を変えて構いません。