健康食品で改善するのか?
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
膝にいいとうたうサプリメントを飲んでいるのに、膝の痛みが変わらない。そういう方に向けて、膝の痛みにかかわっている体の使い方と、家で自分の膝の状態を確かめる方法、病院を先に受診したほうがいいサインをまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は「健康食品」の話。
最近紅麹で揺らいだ健康食品。
「正しい寿命の伸ばし方」という本の一部を抜粋したネット記事を読んでて
「前から言われてたけど、変わらずそうだよなぁ」って事が書かれてたので紹介。
何が書かれていたかというと…
膝の調子良くする系の健康食品について。
「歩けるようになった!」
「膝の痛みに悩まなくて良くなった!」
朝10時代くらいから夕方にかけて結構みるCMやと思います。
グルコサミン、コラーゲン、ヒアルロン酸、コンドロイチン…
少量食べて摂取しても、膝が良くなる効果が認められてないんですって。
子供のころぐらいから
「フカヒレたまに食っても肌プルプルにはならん」って聞いて、理由として
「口から摂取しても分解されるよ」
って言われてて。
上に挙げた膝に良さそうな成分も、やっぱ漏れなくなんですって。
お医者さんみたいに、直接膝にヒアルロン酸の注射するのは効果あるみたいですが、口からとってもやっぱ膝には効果ないみたいで。
これは前も書いた事だけど、ブルーベリーも、食べても目は良くならんそう。
目の疲れには良いらしいけど。
そんな具合で健康食品は、「悪くなってるものを劇的によくする魔法の薬!」的な期待をするんじゃなくて、「摂りにくいけど摂りたい栄養の補助」くらいの位置付けかなぁと思ってます
膝も、目も、血行不良は大きな原因やと思うので、個人的には無理のない程度、日常的によく動かして予防をするのが一番良いのかなぁなんて思います。
膝が痛むとき、負担は膝の上下から来ている
膝は、股関節と足首にはさまれた関節です。股関節が固くて脚が内側にねじれていたり、足首が固くてしゃがむと踵が浮いたりすると、その分のねじれや衝撃を膝が引き受けることになります。
歩くときに膝が内側に入る、立っているときにいつも片脚に体重を乗せている。こうした癖があると、膝の同じ場所に負担が重なっていきます。サプリメントを飲み続けても、この負担のかかり方が変わらなければ、痛みも変わりにくいのです。
膝を直接もむより、股関節や足首の動きを取り戻すほうが、膝が楽になることがあります。
家でできる確かめ方と、病院が先のサイン
鏡の前に立って、ゆっくり膝を曲げて浅くしゃがんでみてください。膝が足の人差し指の方向に向いていれば理想的です。膝が内側に入ってくるなら、股関節やお尻の筋肉がうまく働いていない可能性があります。
椅子に座って脚を前に伸ばし、膝の裏が座面から浮かずにまっすぐ伸びきるかも見ます。伸びきらないなら、膝のまわりが固まりはじめています。左右で比べてみてください。
膝が腫れて熱を持っている、急に曲げ伸ばしができなくなった、膝がガクッと抜ける。こうした場合は、整体より先に整形外科で診てもらってください。