しっかり筋トレの効果を出すには
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
狙った場所に効かせたくて筋トレをしているのに、なぜか首や腰ばかり疲れる。そういうときに起きている「別の筋肉が手伝ってしまう」現象と、効かせたい場所に効いているかを確かめる方法をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は筋トレの効かせ方の話
確定申告やらに追われ、筋トレ習慣が抜けたものの、最近筋トレ再開したので、筋トレネタでも書こうかと思います。
当たり前のことですが、何か体を動かす時、1つだけの筋肉でその動きをすることはなく、いろんな筋肉を使って動かします。
筋トレ時に「ここを鍛えるにはこの運動なんや!」調べてやったものの、いまいち効果が出ない時は、いろんな筋肉を使ってその運動をしてる中の、自分の鍛えたい筋肉を使えていないことが多いです。
例えば腕立て伏せ。
胸筋や三頭筋を使ったりしますが、腕立て時の手の幅が広ければ胸筋が強く使われ、幅が狭いと三頭筋が強く使われます。
目的に合わせてフォームを決めましょう。
また、曲げる時に「胸筋を使って曲げるイメージ」「三頭筋を使って曲げるイメージ」をしながらやると、より効果があります。
極端な話、自分が軽めんおダンベルを持ってて「今めっちゃ重いダンベル持ってる!」と、頭に刷り込みすると、脳が「今めっちゃ重いダンベル持ってる!」と勘違いして、脳から筋肉に電気信号が飛んで筋肉んい刺激が入ります。
頭でイメージするの、めっちゃ大事なんです。
筋トレをするときは、
・鍛えたい筋肉をしっかり使えるフォームを定めて
・その筋肉をしっかり使って動かす、かつイメージする
と、良いと思います!
筋トレ関係、気になることがあればお気軽に質問くださいね!
効かないときは、別の筋肉が肩代わりしている
体は、ある動きをするときに一番楽な方法を選びます。鍛えたい筋肉が弱っていたり固まっていたりすると、まわりの筋肉がその仕事を肩代わりします。
よくあるのが、腹筋運動で首が疲れるケースです。お腹の力で体を起こせないと、首を前に引っぱって起き上がろうとします。お尻を鍛えるはずのヒップリフトで腰ばかり張るのは、お尻の代わりに腰の筋肉で体を持ち上げているからです。
肩代わりが続くと、狙った場所は鍛えられず、手伝っている側の首や腰に疲れがたまっていきます。筋トレを始めてから肩こりや腰痛が増えた方は、ここを疑ってみてください。
効いているかは、手で触って確かめる
鍛えたい筋肉に、反対の手を軽く当てたまま動いてみてください。ヒップリフトなら、お尻に手を当てます。持ち上げたときにお尻が固くなっていれば、使えています。固くならずに腰が張るなら、上げる高さを低くして、お尻を締めることから始めます。
回数を減らして、一回ずつゆっくり動くのも効果的です。勢いをつけると、肩代わりする筋肉が入り込みやすくなります。
それでも首や腰に効いてしまう場合は、骨盤や背骨の動きが固く、正しい形そのものを取れないことがあります。形が取れる体に戻してから鍛えるほうが、遠回りに見えて早いこともあります。