四十肩は良くなるのか?
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
四十肩は、動かさずにいると固さが残りやすく、動かし方を誤ると痛みを長引かせることがあります。記事の「多少痛くても動かす」の「多少」をどう決めるかと、肩に負担をかけにくい動かし方をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は「四十肩」の話。
肩上がんなくなって「もうどうせ良くならない」と言いながらお店に見える方もいらっしゃいます。しかしちゃんと動かしてあげればしっかり良くなります。(程度によって時間はかかりますが)
四十肩は正式な名前は「肩関節周囲炎」
めっちゃ負担かかりまくった肩周りの筋肉に、何かの拍子に急に負担かかると、炎症を起こします。
その炎症が引いてきたときに、溶けたチーズが冷えて固まるかの如く関節周りで癒着して、肩動かすと固まった筋肉が引っ張られて「痛い!」ってなります。
昔は40代50代くらいの方が良くなってたので、こういう俗称がつけられましたが、現代人は若い子も負担かかる生活してるので、なる人は20代でもなります。
良くする方法は「多少痛くても動かせる範囲で大きく動かす」です!
「痛いから動かさない」と動きは良くなりません。
固まった筋肉が邪魔して動かなくなってるので、筋肉伸び縮みさせて固まった筋肉に血流流して、筋肉を緩めるのです!
動かしてると徐々に動きは良くなります(ストレッチとかと同じ要領だね)
真矢みきじゃないけど、体の不具合は大概「諦めないで!」です、(もうだいぶ古いね)
ちゃんと動かしてあげれば大概良くなります。
まだまだ使っていかなければいけない体なので、ちゃんと諦めずにケアしてあげましょう!
「多少の痛み」は、翌日の状態で決める
動かしている最中に痛みが出ても、止めて数分で落ち着くなら、その範囲は動かしてよい目安になります。止めても疼きが続く、夜に痛みが増す、翌朝に腕が上がりにくくなっている。こうした反応があれば、その日の動かし方は強すぎたと考えて、次は範囲を小さくします。
じっとしていても辛い時期は、無理に動かす段階ではありません。肩が炎症を起こしている時期と、固さが残っている時期とでは、同じ運動でも体の受け止め方が違います。どちらの時期か迷うなら、整形外科で見てもらうと判断がつきます。
腕の重さを使って、ぶら下げたまま動かす
テーブルに痛くない側の手をついて前かがみになり、痛む側の腕を下へだらんと垂らします。肩の力を抜いたまま体を小さく前後左右に揺らして、腕を振り子のように揺らします。腕の力で回すのではなく、体の揺れにつられて腕が動く形です。
腕が下に垂れると、その重さで関節を引き離す向きに力がかかり、固まった筋肉を無理に引っぱらずに動かせます。三十秒ほどを目安にして、痛みが強まるようなら揺れを小さくしてください。
慣れてきたら、壁に指をついて、指で壁を登るように少しずつ上げていく方法もあります。止まった高さに印をつけておくと、日によって上がり方が変わるのが見えてきます。